PERFORMER - BridgeParty

BP Band

中島有美

独自で培ったリズム感と歌唱力をもつ実力派シンガー中島有美。

千葉県でボーカル講師やライブ活動を始め、今では活動の場をさらに広げ様々なミュージシャンとの交流をはかり、都内などでライブ活動中。

70s,Soul,R&B,Jazz,J-popなど、ジャンルの垣根を越えて自由に音を楽しむことを日々追求している。

日髙広貴 – Hiroki Hidaka
ピアノ、キーボーディスト、作編曲家
1985年12月14日福岡県生まれ

ピアノ教室を営む母親の元、幼い頃よりギターやピアノなど様々な楽器を触れて過ごす。
上京後に結成したバンドで精力的に作曲活動を行いCDを全国発売する傍ら、ピアノ講師や様々なアーティストのバックバンド・レコーディングに参加し経験を積む。

Pops、Rock、Jazz、R&Bなど演奏ジャンルは多岐に渡るが、コーラスや多様な機材を使った各ジャンルにフィックスした演奏に定評があり、中でも数百人とのステージ経験がある歌の伴奏を最も得意とする。

参加アーティスト(敬称略、順不同)
MORE THE MAN(冷牟田竜之 ex.東京スカパラダイスオーケストラ)、亀渕友香＆VOJA、服部名々子、SLUR、etc

Ei
1993年富山県出身。

大学在学中にベースを始め、JAZZ,FUNK,R&Bミュージックにのめり込みプロを志す。卒業後上京し、現在都内中心にジャムセッションホストやゴスペルグループ「Evergreen Choir」をはじめとした演奏サポートなどで活動中。

これまでに樋沢達彦、日野賢二、納浩一、松野圭吾、加賀円将、直居隆雄、etc…に師事する。

大岡慎一郎

和歌山県出身のギタリスト。

親が牧師であるクリスチャンの家に生まれ、幼い頃より教会で音楽に触れていた。

6歳からバイオリンを習い始めるが次第にロックやブルースを聴くようになり、12歳からはギターにのめり込む。

大学進学を機に上京、学生時代には東南アジアやフィリピンについて専門的に勉強する。

22歳のときフィリピン大学に留学。 1年間の留学ののち、自分の本当にやりたいことはやはり音楽だと感じ、帰国後スタジオミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。

Soul・Funk・Popsを中心に、現在ギタリストとして様々なアーティストのライブ・レコーディングに参加している。アルバムに参加した主なアーティスト・ジェジュン・吉田栄作・児玉かほ　など

篠原章芳（Drums）

Shingo Takahashi

オンラインレコードショップ/レーベル<Bee’s Knees Records>を運営し、都内のクラブやミュージックバーを中心に活動。
また、板橋区後援の野外音楽イベント”Bridge Party”実行委員副代表として、音楽と酒場の密着した地域の活性化、コミュニティの構築などにも精力を注いでいる。
自身のレーベルより、オール7インチで収録したMix CD『Bee’s Knees 45s Mix』、『2 and fro』をリリース。
Modern Soul、Funk、HipHop、Reggaeなど、クロスオーバーなプレイスタイルを好む45s lover

SHOP URL
www.beeskneesrecords.com
Sound Cloud
https://soundcloud.com/bees_knees_records

DJ PINO

プロフィール

1979年東京都練馬区生まれのDJ。

選曲・ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、ダンスフロアからラウンジまで、場所を選ばない幅広いプレイが高く評価されている。

17歳でヒップホップに足を踏み入れ、DJを開始。

翌年、DJ JUNKOやSERPENTらと共に、池袋MADAM CARRASでクラブDJデビュー。

その後、都内を中心にDJ活動を精力的に行い、2000年にRHYMESTER、EAST END、RIP SLYMEらを中心とした渋谷Family“FG Night”、KICK THE CAN CREW、DJ TATSUTAらを中心とした池袋bed“DYNAMITE”のレギュラーDJに抜擢される。

翌年から、渋谷Family“神の足元”や新宿izm“龍”に出演。２つのイベントを中心としたメンバーと、同年代のユニット“54”を結成し２枚のアルバムをリリースする。

2004年頃から徐々に東京以外の出演依頼も増え、青森“CONTROL”には８年間レギュラーとして月一回参加する。

2006年、ニューヨークで“Zipblock”を結成。そのメンバーとEGO、Ying Yangを中心とした新宿izm”HOTTTBLOCK”にレギュラー出演。

2007年には青山VeloursでISH-ONEらと“GENERATIONZ”に、DJ MASTERKEYやDJ YUKIJIRUSHIらと”BLACK CANDY”にレギュラー出演。

現在は池袋Knot“SOUL JAMAICA”にレギュラー出演する傍ら、地元練馬で“ネリナイ”を主催している。

BOZMORI

横須賀出身。

横須賀異色団体「PYRAMID RECORDZ」に所属し、2003年都内に上京。

MIX TAPEの配布と現場活動を活発的に行い、2006年より本格的なリリース開始。

2008年にはDJ Waterdamageと共に東京のディープゾーン杉並区阿佐ヶ谷から発足したプロジェクト、DJ/プロデューサー/アート集団「A.B.P」を立ち上げる。

2012年には、UNDERGROUND WORKS『JAP$TA』を始動させる。

【BridgePraty2019出演者情報】

Jay & Gospel Friends（TNC）

JAY -JELORD JESUS VERGARA-ジェイ

はじめて歌と向き合い歌ったのが6歳のとき、フランク・シナトラの曲であった。教会ではクワイヤーとして賛美歌を歌い、幼少期の彼にとって歌うことは当たり前の日常であった。

男性ではめずらしい４オクターブ声域でSOUL・JAZZ・GOSPELを中心に幅広いジャンルを歌いこなすセブ島出身の実力派シンガーとして母国で数々のコンテストで受賞。17歳の時、マニラでのコンテストで、ジョージ・ベンソンの「the greatest love of all」を歌い, グランプリ受賞。

これをきっかけで、プロの道に入る。

1998年より、ソロ活動に重点をおき活躍の場をライブハウスへ。

2000年より母国フィリピンの子供たちに向けてチャリティー活動に力を入れている。

2004年渡米、多くのアーティストと共演、また自身のアルバムを発売する。

2006年にはNHK紅白歌合戦に布施明のバックコーラスとして出演。

2009年にスティービーワンダーのバックコーラスをつとめる。

現在は日本のライブハウスを中心に活躍している。

【BridgePraty2019出演者情報】

JUMI

18歳の時、スクラッチに興味を持ち、ターンテーブルを購入。独学でDJを学ぶ。

以後、都内を中心に、数々のCLUBで活動を行い、地方、海外にも活躍の場を広げている。CLUB DJ以外にも、ラジオ、03~04年、J-WAVE”SoulTrain”に出演、 04年、InterFM”JointOne”出演。その他、TV、雑誌等にも出演。03年、自身の Mix テープ“Jumix Vol.1″を発売。

04年、世界を代表するターンテーブリスト、DJ Q-bertの京都公演のオープニングDJを務める。同年9月には、ハワイに招かれ、Q-bertが制作するTurntable TV のビデオ撮りに参加。また、この時、ホノルルのクラブ”Indigo”にて、DJShortkut のオープニングを務める。現在も、都内を中心にクラブDJとして活動中。 10年以上の現場DJとしてのキャリアを活かし、HIPHOP・R&Bを中心とした選曲で、新旧問わず、スクラッチ、MIXテクニックを取り入れた独自のDJプレイで常にフロアを沸かせている。

また、渋谷のHomeBassRecordでスタッフとして勤務経験あり。 2005年、1月26日よりDJQbert,Flare,GrandWizzardTheodore,JazzyJeff,IcyIce とともに、Turntable TV West CoastTourに参加。同年、MixCD”Jumix Vol.2”を発売。

2006年、大人気シンガー加藤ミリヤのライブDJを務める。

MixCD”Jumix Vol.3″を発売。 2007年春、マンハッタンレコード独占企画として,90年代のR&Bを中心にMIXした MIXCD “Jumix Vol.4″を発売。

2007年8月、人気女性ファッション雑誌S Cawaii 7周年のコラボレーション企画として、MIX CD「S Cawaii presents GirlsSelection Mixed By DJ JUMI 」をユニバーサルミュージックよりリリース。

2010年、シンガーBENI、そしてシンガーMANAMIのライブDJとしても活躍。 2014年、オリジナルアクセサリーブランド “Jumina 13 “を立ち上げる。

【BridgePraty2019出演者情報】

DJ TATSUTA

90年頃、幼馴染みのMCU（KICK THE CAN CREW、マツリルカ）とグループ「Radical Freaks」を結成。 DJ DOC HOLLIDAY（現：須永辰雄）・ECD両氏のオーガナイズするイベントでのプレイを経て、95年にイベント「DYNAMITE」を立ち上げ、メインDJをつとめる。その後EASTENDやRIP SLYME、RHYMESTERがオーガナイズする「FG NIGHT」や、ケツメイシのDJ KOHNOがオーガナイズする「JOY RIDE」へ参加。アグレッシブなセンスと、正確なスキルを併せ持つDJプレイを武器に、全国各地のクラブを盛り上げ続けている。またトラックメイカーとして、KICK THE CAN CREWをはじめ、ケツメイシ、平井堅、平子理沙、FUNKY MONKY BABYS、MEG、エイジアエンジニア、MCU ft いとうせいこう、嵐など、様々なアーティストにトラックを提供。また、KREVAと共に「顔PASSブラザーズ」というプロデュースユニットを結成し、2004年のKICK THE CAN CREWのアルバム「GOOD MUSIC」収録曲のほぼ半分をプロデュースした一方で、アメリカのカリスマ女性ラッパー、ミッシー・エリオット「PASS THE DUTCH」のremixを手掛ける。 2005年には、FGの仲間と、ダイナマイトの出演者を総動員した、イベントと同タイトルのアルバム「DYNAMITE」をリリース。さらに同年、ケツメイシのDJ KOHNOと共に、レギュラーDJとして参加するイベント「JOY RIDE」から、イベントと同タイトルのアルバム「JOY RIDE」に3曲参加。 2008年、横浜に出来た大型CLUB Bay SideのコンピレーションアルバムをTOTALプロデュース。同年、女性二人組NUDYLINEのMINI ALBAMにて『灼熱の踊り子』など3曲をプロデュース。 2009年、MCUアルバム「SHU HA RI」をプロデュース。同年、エイジアエンジニア、アルバム「FANTASTIC FOUR」にプロデュースで参加。 2017年、いとうせいこう氏の武道館ライヴにてバックDJを担当した。一方、Woofin・blast・BMRといったヒップホップ雑誌で連載を持つ「ライター：龍田雅登」としても活動してきており、DJ、トラックメイカー、ライターとして、日本のHIP HOP界に様々な影響を与えてきた。現在はhiphopの感覚で、和物、アニソン、SOUL、FUNK、JAZZなどをジャンルレスに選盤するDJとして、また藤子不二雄マニアとして現場からSNSまで盛り上げている。

【BridgeParty2019出演者情報】

ROCK-Tee

DJ / トラックメイカーまたの名を本格派音楽家コンダクター。

元・ライムスターのDr.Looperとのプロデュースチーム、 LR-STEREOとしても活動中。

現在は、せっせと7インチをディグして 7インチのみでのDJプレイを行っている。

2015年、自身のホームグラウンドである、 Woody-Wood Studioから7インチを製作開始。

毎月第三木曜『45sゼミナール』atカブキラウンジ

奇数月第四土曜『Spice+』at虎子食堂

偶数月第一土曜『The Thing』at 渋谷ファミリー

偶数月第二木曜『My Favorite Soul』at 恵比寿バチカ

【BridgeParty2019出演者情報】BP Band

協賛・特別協力